【一般社団法人下呂温泉観光協会様】データを活用した効率的なプロモーションの実現!

2025年03月27日

全体概要

RakuDash(ラクダッシュ)等のデータを活用し、データに基づいてターゲットや訴求コンテンツの設定をしたことで効率的かつ適切なプロモーションを実現。 また、RakuDemyも活用することでデータ人材育成に加え、複数組織を巻き込んだ事業の推進体制を構築。

RakuDash導入の背景

・データに基づいた戦略策定やプロモーションの検討・実施・効果検証を実施し、観光客の誘致増大や消費額増を目指すため。
・観光誘客促進に加え、ふるさと納税の寄付も促進していくため。
・下呂市に関するデータを分析・活用する取り組みを通じて、デジタル人材の育成に繋げていくため。


取り組み内容

RakuDash等のデータを活用し、下呂市の事業収入や関係人口、ユーザー属性等の現状・課題の把握、分析を行った。
観光業が栄えている同市で、ふるさと納税の寄付額も上げていくため、観光とふるさと納税のどちらにおいても下呂市と関わりのあるユーザーのマーケティングデータをRakuDash等で分析し、適切なターゲットの設定、施策内容の検討を行った。


施策①
宿泊需要予測レポートを活用した観光施策検討と実施
宿泊需要予測レポートより、下呂市内の宿泊予約をしているのは東海、南関東、近畿在住で20~40代のユーザーが多いことが判明。その結果を踏まえ、特集ページのコンテンツ及び広告配信セグメントを決定した。


テーマ
この冬は楽しいがぎゅっと詰まった下呂温泉へ


ターゲット
中所得層のファミリー。東海、南関東、近畿在住の20~40代の男女。



施策②
観光からふるさと納税へのクロス施策
データ分析より、下呂市へ観光・ふるさと納税どちらも行っているのは、東海、関東、関西在住で40~50代の高所得のユーザーが多いことが判明。その結果を踏まえ、特集ページのコンテンツ及び広告配信セグメントを決定した。


テーマ
ふるさと納税で行く!ツウな下呂温泉の愉しみ方


ターゲット
高所得層のカップル・ファミリー。東海、関東、関西在住の40~50代の男女。



施策③
下呂市に関するデータを使用したデジタル人材の育成

RakuDemyを活用し観光とふるさと納税のどちらにおいても下呂市と関わりのあるユーザーのマーケティングデータ等の分析を行い、適切なターゲットの設定、施策内容の検討を行った。



RakuDemyに参加された職員様の声

・データ分析の手法や、データの見方は勉強になった。 また異業種の方との交流はためになった。

・データ分析についてやり方、方法を学べたこと  自分で実践できたこと  他の業種の方との交流で発見や新たな考えを学べた。

・データの読み取り、分析がわかったこと。分析を踏まえてペルソナを設定し施策を打っていくといった流れを学べた。

・初めてデータ分析やペルソナ作成を行い、難しかったが大変勉強になった。


※個人や取引先含む第3者が特定されない形で、楽天グループのサービス利用履歴などを統計的に加工したデータ

実施効果

RakuDashやRakuDemy等を活用し、データに基づいてターゲットの設定・施策実施をしたことで、効率よくターゲットにアプローチ。また、同じデータを見ながら事業を進めていくことで、所属組織が異なる事業関係者でもデータが共通言語となり、同じ目標に対して同じ姿勢で取り組みをすることができた。


今後も引き続きデータに基づいたターゲットの選定、施策立案を行うことで、下呂市への来訪者やふるさと納税の寄付額を増やし、市全体の事業収入・関係人口の拡大を目指していく。

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