宮城県塩竈市

塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト

塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト
塩竈みなと祭「御座船」新造プロジェクト

目標金額

130,000,000

随時募集中

寄附に関するお問い合わせ

プロジェクト概要

日本三大船祭りの一つである『塩竈みなと祭』の御座船新造プロジェクトです。 塩竈みなと祭は、毎年7月の海の日に開催され、地域の伝統と誇りを受け継ぎ、活気に満ちた市民総参加型のお祭りです。塩竈を代表するこの祭りの象徴は、志波彦神社・鹽竈神社の御神輿を乗せて、松島湾を巡行する海上渡御を担う、御座船「龍鳳丸(りゅうほうまる)」と「鳳凰丸(ほうおうまる)」です。しかし、この2艘の御座船は建造から60年が経過しており、老朽化が進んでいるため、これまで修理を重ねながら使用してきました。専門家によると、船の使用可能期間はあと約3年ほどと診断されており、このままでは祭りの継続が困難な状況となっています。そのため、新たな御座船を建造することが今回のプロジェクトの目的です。このプロジェクトでは、令和9年に開催予定の「第80回塩竈みなと祭」にて新しい御座船「龍鳳丸」と「鳳凰丸」をお披露目することを目指しています。長年守り継がれてきた歴史あるこの祭りを未来へ繋ぎ、地域の誇りを次世代に引継ぐため、多くの方々の応援が欠かせません。この塩竈みなと祭を伝承していくため、みんなで一丸になり新御座船の建造を実現していきたいと考えています。

課題と背景

塩竈みなと祭は、宮城県塩竈市を代表する伝統と誇りある祭りとして、長きにわたり親しまれています。その祭の象徴が、国内唯一の御神輿専用船である「龍鳳丸」と「鳳凰丸」です。この2艘の御座船は、歴史ある祭りの伝統や魅力を支えてきた特別な存在です。しかしながら、これらの御座船は建造から60年以上が経過し、老朽化が著しく進行しています。これまで幾度となく修理を施し使用してきましたが、専門家の診断によれば、船の使用可能期間はあと約3年ほどとの見立てが出されています。そのため、令和9年に予定しています「第80回塩竈みなと祭」において、新たな御座船をお披露目出来るよう計画を進めています。しかしながら、新造船には昨今の物価高騰の影響もあり、1億円を超える多額な費用が必要となる見込みで、これが現在の大きな課題となっています。塩竈みなと祭を未来へ紡ぎ、地域の誇りを次世代に継承するためには、新しい御座船の建造が欠かせません。この伝統を守り続けるため、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。ご協力を通じて、塩竈みなと祭の活気ある未来をともに築いていただければ幸いです。何卒ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。

自治体担当者の想い

塩竈みなと祭は、毎年7月の「海の日」に開催され、本年で第78回を迎えました。前夜祭での壮大な花火の打ち上げや、本祭で市民が世代を超えて踊り継ぐ「よしこの塩竈」なども見どころですが、何よりもその魅力の中心は『日本三大船祭り』のひとつに数えられる「神輿海上渡御」です。志波彦神社と鹽竈神社の2基の御神輿を泰安した「御座船」と、多くのお供の船が大漁旗を掲げながら松島湾を巡幸し、大漁祈願と海上安全を祈念する様子は、まさに圧巻です。この由緒ある祭りは、戦後間もない昭和23年、塩竈の復興と市民を元気づけるために、先人たちの情熱と努力によって始まりました。その後、2011年の東日本大震災では中止が危ぶまれる中、関係者や地域の皆様の尽力で祭りを継続することができ、被災地復興の象徴としての役割も果たしました。その功績が認められ、平成26年には「第19回ふるさとイベント大賞」の最高賞である『内閣総理大臣賞』も受賞しています。私たちは、先人たちが守り続けてきたこの素晴らしい祭りを未来へ繋ぎ、市民一人ひとりが誇りを持って参加できる地域の宝として継承していきたいと考えています。  どうぞ皆様のお力添えをいただけますようお願い申し上げます。

寄附の使い道・ベネフィット

国内唯一の御神輿専用船「龍鳳丸」「鳳凰丸」は日本三大船祭り「塩竈みなと祭」において、御神輿を奉安、湾内を巡幸し松島・浦戸諸島に立ち寄り、地域の方々に出迎えられます。「龍鳳丸」「鳳凰丸」による海上渡御の文化を未来へ継承するため、企業の皆様に新造プロジェクトの支援者になっていただきたいと思っております。

自治体のご紹介

塩竈市は宮城県のほぼ中央、仙台市と日本三景で知られる松島との中間に位置しています。「陸奥国一之宮鹽竈神社」の門前町として、またみなとまちとして栄えてきました。 水揚げ量日本一を誇る生鮮メバチマグロをはじめとした新鮮な魚介類や、日本三景・松島の一環をなす「浦戸諸島」の景色や自然との共生風景、遠く平安時代からの歴史を持つ「鹽竈神社」など、塩竈市には多くの魅力があります。 目指す都市像を「海と社に育まれる楽しい塩竈」と掲げ、子供からお年寄りまで楽しく暮らせるまちづくりに取り組んでいます。