長野県小諸市

小諸を愉しみつくすファン倶楽部
「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」
スタートアッププロジェクト

小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト
小諸を愉しみつくすファン倶楽部「コモロファンシ/KOMORO-FUN-C」スタートアッププロジェクト

目標金額

12,000,000

プロジェクト期間
~2026/09/30

寄附に関するお問い合わせ

プロジェクト概要

本事業は、2017年に「交流人口」の創出・拡大を目的に市外の人を対象に創設された、小諸市公式ファンクラブ「小諸ふるさと市民」の、制度設計上・運営管理上の問題点を見直し、持続的で魅力的なファンコミュニティへと生まれ変わらせるプロジェクトです。新たな制度では、当初の目的に加え、市内に住む「定住人口」も対象とし、小諸に足繁く通う質の高い「関係人口」の創出・拡大・深化を図りながら、まちに活力を生み出す「仕掛け」や、次代を担う子どもたちの教育・芸術体験機会の充実をサポートする「仕組み」、官民が連携協働共創する持続的で創造的な「運営体制」を整え、「10万人の小諸ファンがつながるネットワーク」と「まち(地域と人)をエンパワーメントするコミュニテイ」の構築を目指します。

そのため、まずは以下の5点に着手します。
①まちの人と共創し小諸を愉しみつくす108種のオリジナルクエスト(任務)を作成
②まちの人と協働しロイヤルティプログラム(特典)と地域電子ポイント制度を設計
③公式ファンクラブサイトを制作
④会員情報を一元管理・運用するためのデータベースを構築
⑤試験運用~検証~改善の後、2026年度中に正式運用を開始し、幅広い広報活動へと展開

課題と背景

近年小諸市では、住民の想いから始まった地域活性の取組をきっかけに移住者が増え、まちの中心地には個性的なお店が次々とオープンし、かつて新幹線が通らず衰退していたのが嘘のように、にぎわいを取り戻しつつあります。一方で市全体を見れば、人口減少や高齢化に起因する「困りごと」も山積しており、社会福祉や子どもの教育のための予算も潤沢とは言えません。そのためこれからは、小諸に愛着を持ち足繁く通う、まちの困りごとを助けられるような関係性の深いファンコミュニティを築くことが不可欠であると考え、従来の制度を刷新し、人口減少していく社会の中でも「物心両面で豊かなまち」であり続けられる人的基盤をつくろうと、本事業の計画に至りました。「小諸を好きになってもらいたい」「訪れる人をおもてなししたい」という想いから始まった現ファンクラブですが、会員アンケートを行ったところ、すでに小諸に愛着を感じ「見返りはいらない、小諸が元気になれば十分」という熱い想いを持つ人が相当数いることもわかり、計画推進の後押しとなりました。(現在の会員数:約12000人)さらに小諸市では、社会増から自然増への挑戦を掲げており、本事業が担う役割も大きいと言えます。

自治体担当者の想い

「コモロファンシ」という名称は「小諸を愉しみつくすファン倶楽部」と「小諸の未来を想う同志」という意味を込めて名付けました。小諸といえば、豊かな自然に歴史ある街並みが魅力ですが、一番の宝は「人」だと思います。私自身の移住の決め手も、小諸で出会う人たちが皆、明るく楽しく、懐が深く、粋な人たちばかりだったから。かつて商人の街として栄え、旅人を歓待する気風が今も受け継がれているのでしょうか。そんな人たちに誘われ、地域の行事やお祭り、独りでは辿り着けない未知の領域へ連れ出してもらえたことで、よりこのまちに愛着を持つようになりました。このプロジェクトは、小諸の「人」に焦点をあて、まちを訪れる人とまちに住む人とが出会い、ゆるやかに繋がり、そこにある想いに共感し合い、愛着や誇りを深め、まちの底力を引き出そうという試みです。想像してみてください。小諸を行き来する中で、仲間が増え、ワクワクやウキウキへと繋がり、初めての体験が増える、そうするときっと、自分に足りなかった何かを取り戻せたような感覚になるはずです。「まちを愉しみつくしていたら、まちが元気になっていた」そんなことが起きたらと思うと、ワクワクしませんか? 小諸を応援すると、思ってもみなかった楽しいことが起きますよ!

寄附の使い道・ベネフィット

いただきましたご支援は、108種のオリジナルクエストの作成・試験運用に係る費用、ロイヤルティプログラムと地域電子ポイント制度の設計・試験運用に係る費用、専用webサイト制作に係る費用、会員情報データベース構築に係る費用及び広報宣伝・初期特典グッズ等の製作に係る費用に充てさせていただきます。なお、ご支援いただきました企業様には、専用webサイトや会員専用メルマガ、市が作成する広報印刷物へ企業情報を掲載させていただくとともに、サポーター企業として、企業様の名称に加え、事業内容や創業理念、地方創生にかける想い等を広くwebサイトにおいて発信させていただきます。

自治体のご紹介

小諸市は、長野県の東部に位置し、北に浅間山、南西に千曲川が流れる、詩情豊かな高原都市です。市内の標高は約600mから約2000mと、高地に位置しているため、夏は湿気が少なく、国内でも屈指の晴天率を誇ります。東京から約150㎞、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離にあり、都心からのアクセスも良好です。現在、市の方向性を「みんなにえらばれるまち」「みんながえらんでよかったと思えるまち」と掲げ、「住むなら、小諸」と市内外の方に思っていただけるような小諸市をめざして市政経営を進めています。市として総合計画で政策に掲げているのが「ウェルネスシティ信州小諸」です。これは、よりよく生きるためのライフスタイルのあり方とプロセスで、ウェルネスを通じてウェルビーイングを目指すというものです。ウェルネスというと健康分野に特化されてしまいますが、小諸のウェルネスは、健康分野に限定しないあらゆる分野(子育て・教育、環境、産業交流など6つの政策の柱を掲げ)において、より健康で健全な状態をめざしています。 小諸に住んでいない方にもサードプレイスの居場所として選ばれるまちづくりに取り組んでいます。