長野県小諸市

日本ワインによる荒廃農地対策事業 
~Chikumagawa Wine Daysの開催~

日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~
日本ワインによる荒廃農地対策事業 ~Chikumagawa Wine Daysの開催~

目標金額

4,000,000

プロジェクト期間
〜2026/07/30

寄附に関するお問い合わせ

プロジェクト概要

この度のプロジェクトは、小諸市の中山間地域でワイン用ぶどうの栽培を継続し、荒廃した農地を再生しながら地域活性化と農業の持続可能性を目指すものです。具体的には、ワイン用ぶどうの栽培を通じて農地を守っている造り手たちを支援するために、多くの人にこの地域のワインを愉しんでもらえるイベント「Chikumagawa Wine Days」の企画・実施を行います。これまでの「造り手とファンの交流イベント」を進化させ、地域や農家の想いをのせ伝えることにより、コアファンの獲得や認知度アップを図ります。その結果として、この地域のワインが愛され選ばれることで、造り手たちが継続して農業を続けていくことが可能となります。さらに、次世代の担い手や新規就農者が初めの一歩を踏み出しやすい環境づくりや地域内外の協働により、小諸市を含む千曲川ワインバレー地域の一体感と誇りを育みます。本事業は、農業によって生まれたこの地域の魅力を国内外に発信し、観光や産業振興へと繋ぐことで、その農業に継続性を生み出すという、次世代へと続く好循環モデルを実現します。

課題と背景

寄付募集の背景には、荒廃した農地の再生と地域活性化への強い想いがあります。小諸市のような中山間地域では、高齢化や担い手不足により、多くの農地が荒廃し、自然環境や景観の悪化が進んでいます。これらの課題は、土壌の保全や災害防止の観点からも深刻です。一方、小諸市内では、ワイン造りを志す農家や移住者が荒廃農地をぶどう畑として再生し、その面積は20ha以上に達しています。いまワイン造りは、この地域農業を支える新たな柱となりつつありますが、日本ワインが大きな盛り上がりをみせるなかでは、地域の独自性を伝え、認知度を向上させる必要があります。本事業では、寄付を募り「造り手とファンの交流」や「小諸・千曲川ワインバレーの魅力発信」を推進します。これにより、地域の自然環境を守りながら、ブランド化や地域経済の活性化がなされる好循環を目指します。皆さまの温かいご支援が、中山間地域の保全・継続的な農業に役立ち、地域の未来を切り拓く力となります。

自治体担当者の想い

小諸市では、ワイン造りに携わる農家や造り手、関係者が「小諸ワイングロワーズ倶楽部」を組織し、日々集まりながら技術や課題を共有しています。参集する皆さんは、情熱を持って畑に通いながら、小諸や千曲川ワインバレーの未来を熱く想い、活動を続けています。そのような皆さんとともに取り組むなかで、私たち自治体の役割は、「ワイン(農産物)や造り手(農家)の魅力を広く伝えること」と、「地域の造り手を支援し、農業・産業を支えていくこと」だと考えるようになりました。「ワイン造りと、その魅力発信」によって農地を保全しファンを獲得していくことは、地域の活力再生に大きく寄与します。この想いと取り組みを、皆さまの温かいご理解とご支援とともに進めていきたいと心から願っています!同時に、この地域のファンになっていただけたら幸いです。

寄附の使い道・ベネフィット

いただきましたご支援は、主に2026年9月上旬に開催予定の「Chikumagawa Wine Days」の企画・実施に活用されます。具体的には、地域のワインや造り手の魅力を来場者に伝えるためのランディングページや掲示物の制作、会場設営のためのテント・チェアなどの購入、さらにはブランディングやプロモーション活動に充てられます。イベント期間中や前後には、中心市街地にて造り手のトークショーやテイスティング会、フードとのマッチングなど多彩なサテライトイベントを開催予定です。ワインを愉しむだけでなく、地域の自然や食文化、ひとびとの暮らしも体験してもらうことで、地域のテロワールを堪能し、地域経済や他産業の活性化につなげたいと考えています。なお、ご支援いただいた企業様には、「Chikumagawa Wine Days」での特別席のご用意(席数要相談)や、造り手と交流しながら小諸のテロワールを味わえる収穫ボランティアのご案内などを検討しています。

自治体のご紹介

小諸市は、長野県の東部に位置し、北に浅間山、南西に千曲川が流れる、詩情豊かな高原都市です。市内の標高は約600mから約2000mと、高地に位置しているため、夏は湿気が少なく、国内でも屈指の晴天率を誇ります。東京から約150㎞、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離にあり、都心からのアクセスも良好です。現在、市の方向性を「みんなにえらばれるまち」「みんながえらんでよかったと思えるまち」と掲げ、「住むなら、小諸」と市内外の方に思っていただけるような小諸市をめざして市政経営を進めています。市として総合計画で政策に掲げているのが「ウェルネスシティ信州小諸」です。これは、よりよく生きるためのライフスタイルのあり方とプロセスで、ウェルネスを通じてウェルビーイングを目指すというものです。ウェルネスというと健康分野に特化されてしまいますが、小諸のウェルネスは、健康分野に限定しないあらゆる分野(子育て・教育、環境、産業交流など6つの政策の柱を掲げ)において、より健康で健全な状態をめざしています。 小諸に住んでいない方にもサードプレイスの居場所として選ばれるまちづくりに取り組んでいます。