愛知県西尾市

ローカルの課題をビジネスに変える!
【西尾未来共創拠点ニコラボ】【BiZCON NISHIO】

ローカルの課題をビジネスに変える!【西尾未来共創拠点ニコラボ】【BiZCON
ローカルの課題をビジネスに変える!【西尾未来共創拠点ニコラボ】【BiZCON
ローカルの課題をビジネスに変える!【西尾未来共創拠点ニコラボ】【BiZCON
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目標金額

10,000,000

随時募集中

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プロジェクト概要

西尾市では、人口減少や産業構造の変化に対応し、地域課題を共創によって解決する『ローカルイノベーション』の仕組みづくりを進めています。 その中心となるのが課題解決型ビジネスプランコンテスト「BiZCON NISHIO」と、創業・経営を伴走支援する拠点「西尾未来共創拠点ニコラボ」です。 「BiZCON NISHIO」は、幅広い世代が地域課題をテーマに事業プランを提案する実践型コンテストです。 地域の企業や専門家と連携し、課題の掘り下げからプラン設計、実装支援までを一貫して行います。これまでには、高校生のアイデアが実際に商品化されるなど、若い発想が地域の新しい価値を生み出しています。 「ニコラボ」は、中小企業診断士の資格を持つ職員が常駐する事業者相談の拠点です。 事業者の独自の強みを丁寧に掘り下げ、事業の方向性を共に考える伴走支援を行っています。 また、セミナーや交流会を通じて、業種や世代を超えたつながりを育み、共創を自然に生み出す場にもなっています。 創業や経営の相談、販路開拓、資金調達、人材確保、DX推進等を『無料で何度でも』支援し、地域の挑戦を継続的に支えています。

課題と背景

西尾市には、全国に誇る農水産物や豊かな観光資源があります。 抹茶やうなぎ、えびせんべい、アサリなど、多彩な地域資源は長い年月をかけて磨かれてきました。観光では西尾市歴史公園や佐久島、吉良ワイキキビーチなど、多様な魅力が点在します。 しかし、その魅力を高めて発信する三次産業の基盤が十分でなく、加工・販売・観光といった分野の連携も限定的です。流通・情報発信・ブランド統一の仕組みが弱く、生産者は原材料の提供にとどまり、付加価値を生む工程が市外で行わています。 結果として消費が市外に流出し、地域の経済循環が弱まり、地元で生まれた価値が地元に還元されにくい状況にあります。販路拡大やブランド力の向上を目指す中小事業者も多いものの、情報発信力の弱さやIT・デジタル部門の人材不足という課題を抱えています。 さらに、地方都市であるがゆえに、若者が学びや働く機会を求めて都市部へ流出しています。挑戦の場が少なく、地域の産業や文化を次世代に継ぐ担い手が不足しています。 地域外の様々な方の持つソリューションと我々の持つポテンシャルを掛け合わせることで、新たな価値を生み出す仕組みを築くことが求められています。

自治体担当者の想い

昔からの産業を守り続けている方々が、いまも懸命に働いています。 しかし、事業としての採算性が厳しく、次の世代に引き継ぐことができず、惜しまれつつ姿を消していくものを何度も目の当たりにしてきました。 『このまま衰退を受け入れるのではなく、何とかしたい。 』それが、私たちの原点です。 その想いから始まったのが「BiZCON NISHIO」と「ニコラボ」です。 地域の高校生や若手起業家、市外のスタートアップや大企業までもが西尾市に関心を寄せ、少しずつこのまちが変わり始めています。 挑戦する人をきっかけに、地域の中で新しい価値が生まれる動きが確かに芽生えています。 挑戦と挑戦がつながり、世代や分野を超えて本当に少しづつですが、共感と共創の輪が広がりつつあります。 しかし、財政状況が厳しくなる中で、この取組そのものの継続が難しくなりつつあります。 地域の未来は行政ではなく、挑戦する方々の手の中にあります。 その小さな一歩の積み重ねは、まちの未来を少しづつでも確実に動かしていく。私たちは、この事業を通じて、挑戦する人々の想いに寄り添い、伴走したいと思い、今も走り続けています。

寄附の使い道・ベネフィット

企業版ふるさと納税による寄附金は、「BiZCON NISHIO」と「ニコラボ」を中心とした地域共創の取組に活用されます。 ビジネスプランコンテストにおける寄附金の使い道としては、ファイナリストに対するメンターの費用や広告宣伝費、ファイナリストへの実装支援金などを想定しています。寄付者様への対応として、最終審査会の特別賞の授与、会場での寄付者様のPRパネルの設置などを検討しています。 ニコラボにおける寄附金の使い道としては、専門的なアドバイザーの人件費やセミナーの開催などの運営費を予定しています。寄付者様への対応として、ニコラボ内、HPやSNSにてご寄付いただいたご紹介やセミナー登壇など、貴社の認知度向上のお手伝いをさせていただきます。また、貴社の事業と波及効果の狙える事業者様のご紹介のお手伝いも可能です。 また、これらのローカルイノベーションのパートナーとなり、その現場の当事者として関わり、共に学び、共に悩み、共に失敗し、共に新しい価値を生み出していく。私たちは、この『共に挑む過程』そのものが、地域と寄附者様の双方にとって最も豊かな成果をもたらすと信じています。

自治体のご紹介

愛知県西尾市は、三河湾に面した温暖な気候と豊かな自然に恵まれたまちです。 全国有数の「西尾の抹茶」をはじめ、一色産うなぎ、えびせんべい、アサリなどの海の幸、 野菜や果樹など多彩な農産物が生産され、食文化の豊かさが地域の誇りとなっています。 一方で、自動車関連を中心とした精密加工・鋳造・金属加工などのものづくり企業が集積し、 高い技術力と職人文化が今も息づいています。 また、西尾市歴史公園、佐久島、吉良ワイキキビーチなどの観光資源も豊富です。 これらの素材を掛け合わせることで、地域の新しい価値が生まれつつあります。 「抹茶×観光×デジタル」「ものづくり×食文化」「海×教育」「伝統×クリエイティブ」など、 異なる分野が協力し、課題解決とビジネス創出を両立する取組が広がっています。 その中心には、未来共創拠点「ニコラボ」と「BiZCON NISHIO」があり、 高校生・地元企業・スタートアップが共に挑戦を重ねています。 西尾は挑戦を受け止め共に未来を創る土壌を持つまちです。 この多彩な素材とつながりの中から、ぜひ皆さまと共にローカルイノベーションを生み出していきたいと考えています。